アイロンがけ、自分でしていますか?
奥さんが、お母さんが、クリーニング屋さんがしてくれてる!?
たまには自分でかけてみましょう。
衿など細かい部分から先にかけましょう。
衿と前立ての部分がきれいにアイロンがけされればそれだけで清潔感アップです。
1 まず衿の裏から。スチーム式のアイロンが便利だが、なければ霧吹きを用意しましょう。
端から中央へむけて掛けます。
2 カフス部分。ボタンを外し。コチラも裏側からかけましょう。
シワにならないように慎重に。
3 袖部分。
4 前身頃。一気にかけずに半身づつ掛けましょう。
5 後ろ身頃。半身づつ掛けましょう。ゆっくりと。
6 肩や首など立体的な部分を最後にかけます。
縫い目を引っ張りながらかけるとシワにもなりにくいですね。
コツさえ掴めれば面倒なアイロンがけも楽しさ倍増!
パリッとしたシャツを着れば気分もリフレッシュ!
やる気に満ちあふれてきますね。
シャツのサイズは大きすぎず、小さすぎず身体に見合ったものを選びましょう。
「首回りがキツイから」といって大きいサイズを選んでしまうと、だらしなく見えます。
逆に小さいサイズを選んでしまうと、首回りにゆとりがなくなる上、袖丈が短くなってしまいます。
自分の身体にジャストサイズのシャツを選ぶには、
1 衿の真ん中がのど仏の真下くらいにくる
2 ボタンを留めて首と衿の間が指1本入るくらいのゆとりがある
3 シャツの袖が1.5cm〜2cmくらい上着の袖口から見える
以上の点に注意しながら正しいジャストサイズのシャツを選びましょう。
「細くても身長が高い」「背が低いけれど太っている」など、既製品ではなかなかジャストサイズが見つけられないという方は、シャツをオーダーメイドしてみましょう。
生地から選べ、採寸も細かくしてくれますので自分の身体にジャストなものを仕上げてくれます。
気になる値段は、大体1着1万円前後が相場ですが、キャンペーンなどでタイミングがあえば案外既製品と変わらない金額でオーダーメイドできます。
自分だけの一着、ぜひ着てみたいですね。
◆カフスのスタイル◆
カフスとはシャツの袖口のこと。
「シングルカフス」
一重のもの。折り返しがなく、片方につけられたボタンで留めるタイプ。
「コンバーティブルカフス」
片方にボタン、両方にボタンホールがあるタイプ。ボタンでもカフスボタンでも留められるタイプ。
「ダブルカフス」
折り返されたもので、カフスボタンで留めるタイプ。
◆カフスのかたち◆

「スクエア」

「ラウンド」

「バレル」
◆ボタン◆

「シングルボタン」

「ツインボタン」

「アジャストボタン」
ビジネスマンにとってのシャツは、重要な要素です。
さまざまなタイプのシャツがありますが、特徴的なのが衿の形です。
衿は顔の近くにありますので、他人からみると目にとまりやすい部分ですので、とりわけ気を付けて選ばなければなりません。
「レギュラーカラー」
もっともオーソドックスなタイプ。昔からあるのでやや地味な印象があります。
「ショートポイントカラー」
「レギュラーカラー」とよく似ているが衿羽が短いのが特徴です。
「ワイドカラー」
「レギュラーカラー」より衿の間の角度が広めなタイプです。
「ボタンダウン」
衿の先にボタンが付いているタイプ。元来、ポロ競技で、馬上で衿が風によってバタバタするのを防ぐ為につけられたもの。ビジネス程度なら使用できるが、カジュアルの要素が強くなるため、フォーマルには不向きなタイプ。
「タブカラー」
左右の衿羽から「タブ」とよばれるひも状つまみにネクタイを通すタイプ。モード系のスーツや、ナロータイがよく似合うタイプ。
「クレリック」
色無地やストライプ柄の生地に衿とカフスの部分だけが白無地のタイプ。エレガンスな印象を与える。聖職者(クレリック)の立ち衿から由来した形。
「ラウンドカラー」
衿先が丸いタイプ。
多種多様にあるシャツのタイプは合わせるスーツとのバランスも大事。
個性的なシャツを選べば、合わせるジャケットにも気を遣わなければなりません。
ボタンダウンならアメリカントラッドのスーツやノータイのスタイル、タブカラーや衿の小さなシャツはモード系のスーツやナロータイと相性が合います。モダンなタイプを、クラシカルなトラッドテイストなスーツに合わせることは避けましょう。
センスを疑われてしまいます。
ビジネスマンのファッションの大きなポイントとなるのがシャツとネクタイの組み合わせ。
スーツとネクタイよりはシャツとネクタイ。
この組み合わせがピッタリハマれば、清涼感アップ、好感度アップは間違いないのです。
そのファッションベースとなるシャツ選びは慎重にしたいもの。
襟のスタイルと色、パターンも多種多様。
色は一昔から白一色よりも薄い色が着いているタイプが主流。
薄いブルー地のもの。
薄いグレー地のもの。
薄いアイボリー地のもの。
無地、ストライプ、ドット・・・。
襟の形もさまざま。
色や襟が違えば印象はガラリと変わってきますね。
ダークスーツに合わせるならあまり色が多色遣いにならないようにするのがコツ。
3、4色くらいにとどめておくのが無難です。